中盤で落下し、悔しそうな表情を見せる楢崎明=岩手県営スポーツクライミング競技場

13位と健闘した関口=岩手県営スポーツクライミング競技場

中盤で落下し、悔しそうな表情を見せる楢崎明=岩手県営スポーツクライミング競技場 13位と健闘した関口=岩手県営スポーツクライミング競技場

 スポーツクライミングで到達した高さを競うリードのジャパンカップ第2日は10日、盛岡市の岩手県営スポーツクライミング競技場で行われ、男子準決勝は宇都宮市出身で東京五輪代表の楢崎智亜(ならさき・ともあ)や前回優勝の藤井快(ふじい・こころ)(ともにTEAM au)ら8人が決勝に進んだ。原田海(はらだ・かい)(日新火災)は敗退した。

 楢崎智は5位で決勝進出。そのほか県勢は、宇都宮清陵高の関口準太(せきぐちじゅんた)(県連盟)が13位、楢崎明智(ならさきめいち)(宇都宮市出身、TEAM au)は15位で決勝進出はならなかった。

 二つのルートを登る女子予選では五輪代表の野口啓代(のぐち・あきよ)(TEAM au)が2完登し、首位通過した。野中生萌(のなか・みほう)(XFLAG)や森秋彩(もり・あい)(茨城県連盟)、ボルダリングとスピードのジャパンカップを制した伊藤(いとう)ふたば(TEAM au)らも26人による準決勝に進出した。県勢は小山西高の葛生真白(くずうましろ)(県連盟)が34位、宇都宮東高の菊地萌可(きくちもえか)(県連盟)が47位でいずれも予選敗退だった。

 最終日の11日は女子準決勝と男女の決勝が行われる。