男子やり投げを74メートル47の県新記録で制した小椋(県スポーツ協会)=カンセキスタジアムとちぎ

女子3000メートルで優勝した栃木陸協の栗原(中央)=カンセキスタジアムとちぎ

男子やり投げを74メートル47の県新記録で制した小椋(県スポーツ協会)=カンセキスタジアムとちぎ 女子3000メートルで優勝した栃木陸協の栗原(中央)=カンセキスタジアムとちぎ

 栃木陸上競技協会主催の2020年度第1回記録会最終日は9日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎ(県総合運動公園陸上競技場)で開かれ、男子やり投げで小椋健司(おぐらけんじ)(県スポーツ協会)が74メートル47の県新記録で頂点に立った。

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 小椋は1投目で従来の県記録まで3センチに迫る74メートル07でトップに立つと、最終3投目でさらに40センチ記録を伸ばした。女子走り幅跳びは神山綾音(かみやまあやね)(鹿沼市役所)が5メートル95の好記録で栄冠に輝いた。

 トラック競技では男子200メートルで佐藤風雅(さとうふうが)(那須環境技術センター)が21秒28で優勝。男子400メートルリレーは昨夏の全国高校総体6位のメンバー3人を擁する作新学院高が41秒38で制し、女子とアベック優勝を果たした。