悔しそうな表情で2位でゴールする石原=鶴カントリー倶楽部周辺特設コース

4位でゴールした宇都宮ブリッツェンの西村

10位となった那須ブラーゼンの谷

悔しそうな表情で2位でゴールする石原=鶴カントリー倶楽部周辺特設コース 4位でゴールした宇都宮ブリッツェンの西村 10位となった那須ブラーゼンの谷

 自転車ロードレースのJプロツアー(JPT)第5戦「第4回宇都宮ロードレース」は9日、鶴カントリー倶楽部周辺特設コース(1周6.7キロ×11周=73.7キロ)で行われ、市貝町出身の石原悠希(いしはらゆうき)(ヒンカピー・リオモ・ベルマーレ)が1時間49分35秒で2位となった。宇都宮ブリッツェンは西村大輝(にしむらひろき)の4位、那須ブラーゼンは谷順成(たにじゅんせい)の10位がそれぞれチーム最高だった。

 無観客で行われたレースには17チーム122選手が出走。各選手は蒸し暑さに苦しみ、完走者わずか41人のサバイバルレースとなった。

 2位となった石原は8周回目にトマ・ルバ(フランス、キナン)、小石祐馬(こいしゆうま)(チーム右京)と先頭集団から抜け出して逃げを形成。残り約2キロ地点でトマに振り切られた。最後は小石との2位争いを1秒差で制した。

 JPT3連勝中のブリッツェンは、6周回目にできた先頭集団に西村しか送り込めずに苦戦。西村は最後の上り坂でアタックを仕掛け、メイン集団のトップとなる4位でフィニッシュ。ブラーゼンの谷も終盤にふん張り切れなかった。

 JPT第6戦は22日、群馬サイクルスポーツセンターで「群馬ロードレース8月大会/交流戦Day-1」を行う。