県労働組合総連合(県労連)などで構成する実行委員会主催の第88回県メーデーが1日、宇都宮市江野町のオリオンスクエアで開かれた。労働組合員ら約350人(主催者発表)が参加。安倍政権の働き方改革や共謀罪の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案への反対などを訴えた。

 県労連の阿波長次(あばちょうじ)議長が実行委員長を務め、メーデー宣言などで「8時間労働制を根底から否定する政権の改革は認められない。共謀罪法案は憲法違反」などとアピールした。