池田さんが紹介してくれた宇都宮ギフト。紹介しきれないほどバリエーション豊富だ

さまざまな商品が置いてある「おいでよ!とちぎ館」。物産協会の職員に売り場の黄ぶなグッズも紹介してもらった

池田さんが紹介してくれた宇都宮ギフト。紹介しきれないほどバリエーション豊富だ さまざまな商品が置いてある「おいでよ!とちぎ館」。物産協会の職員に売り場の黄ぶなグッズも紹介してもらった

 そろそろお盆の帰省シーズン。いつもなら県外の実家に帰省していたけれど、今年は新型コロナウイルスの影響で帰りにくい…。同じように、遠方の家族や友人に会うのを我慢している人もいるのでは。そこで今回は、現地に行かなくても感謝の思いを届けられて、ちゃっかり宇都宮も宣伝できる「宇都宮ギフト」を特集します。

 紹介してくれたのは県観光物産協会物産課の池田聡史(いけださとし)さん(31)。本町の県アンテナショップ「おいでよ!とちぎ館」の商品を管理している。早速お薦めの品を教えてもらった。

 「家族向けなら箱物のお菓子がいいかもしれません」。そう言って渡してくれたのは、市民ならおなじみの「餃子(ぎょーざ)せんべい」(10袋入り、1350円)。王道のギョーザでアピールだ。「根強いファンが多いです」と紹介されたのは、「青源の掘出し味噌(みそ)」(390円)、「塩こうじだれ」(379円)などの調味料。地元の老舗店の味、堪能してもらいたいな!

 この時季にぴったりな実用品も。宇都宮の伝統工芸、宮染めで仕上げた「宮染めマスク」(柄入り、550円)のほか、疫病退散の縁起物、黄ぶなの形をした「箸置き」(440円)とイラストが入った「ガーゼハンカチ」(495円)。「黄ぶなが全国的に広がって、アマビエぐらいの認知度になってくれたらなぁ」。池田さんの大きな願望も見え隠れした。これで宇都宮のPRはバッチリ。皆さんも送ってみてはいかが?