宇都宮地方気象台は30日午後4時32分、「雷と突風及び降ひょうに関する栃木県気象情報」を発表した。1日昼前から夕方にかけて、注意を呼び掛けている。

 同気象台によると、関東甲信地方の上空5500メートルに氷点下21度以下の寒気が流れ込む見込みで、県内では大気の状態が非常に不安定となり、広い範囲で雷が発生するという。

 同気象台は、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努め、また降ひょうのおそれがあり、農作物の管理などにも十分な注意を呼び掛けている。