床がゆがんだ石橋中の校舎内

 昨年度末に大規模改修工事が終わったばかりの石橋中で、教室や廊下の床がゆがんで浮き上がるなど使用に支障が出る状況になっている。下野市議会は市から報告を受け7日、全市議で現地調査を行い、市に対し原因の究明と夏休み明けの17日に始まる授業に備え安全対策を早急に行うよう要請した。

 同校は有名な建築家、故黒川紀章(くろかわきしょう)氏が設計。旧石橋町時代の1994年に完成した。老朽化が進んだため、2018年度から本格的に工事し、3月に終了した。工事費は約16億円。