例年より一足早く咲き始めたヒガンバナ

 【日光】佐下部地区の佐下部公民館の周辺などで、秋の花として親しまれるヒガンバナが例年より一足早く咲き始めた。

 同地区では地元住民らでつくる「花の里佐下部に桜を植える会」が4年前から植栽を進めており、現在は道路沿いなどに約3千個の球根が植えられている。例年、8月中旬に咲き始めるが、ことしは1カ月ほど早い7月中旬に開花したという。

 同会の青木道夫(あおきみちお)代表(66)は「5月の気温が高く、その後低い日が続いたので、もしかしたら勘違いして早く咲いてしまったのかもしれない。これからどんどん咲きます」と目を細めた。