決勝で先制の左前適時打を放つエイジェックの国馬=エイジェックさくら球場

決勝で1安打完封の好投を披露したエイジェックの磯崎=エイジェックさくら球場

優勝したエイジェック

決勝で先制の左前適時打を放つエイジェックの国馬=エイジェックさくら球場 決勝で1安打完封の好投を披露したエイジェックの磯崎=エイジェックさくら球場 優勝したエイジェック

 女子硬式野球の交流戦「栃木さくらカップ2020」(エイジェック主催、関東女子硬式野球連盟共催)最終日は6日、栃木市のエイジェックさくら球場(大平運動公園野球場)で2試合を行い、同門対決となった決勝はエイジェックが4-0でエイジェックBCを下して優勝した。

 エイジェックは右腕磯崎由加里(いそざきゆかり)が1安打完封。打線も二回に船越千紘(ふなこしちひろ)、斎藤(さいとう)さやか、国場紗智(くにばさち)の3連続長短打と岡美都希(おかみずき)の犠飛で2点を先制。その後も四回に国場の適時打で中押し、六回に敵失絡みでダメ押しした。

 エイジェックBCは敗者復活4回戦でハナマウイ(千葉)に延長八回タイブレークの末、6-5で勝利を収め決勝進出。決勝は七回2死から二塁打を放った辻野玲奈(つじのれいな)の1安打のみで、攻撃の糸口をつかめなかった。

 最優秀選手賞は磯崎が獲得。投手賞に三輪裕子(みわゆうこ)(ハナマウイ)、打撃賞に海老沼桃(えびぬまもも)(作新学院高)が輝いた。