パッケージデザインを依頼した鈴木社長(左から2人目)とヤッペの岩田社長(同3人目)、嶋田副社長(右端)=7月中旬、文星芸術大

パッケージデザインを依頼した鈴木社長(左端)とヤッペの岩田社長(左から2人目)、嶋田副社長(同3人目)、文星芸大の長島地域連携センター長=7月中旬、文星芸術大

パッケージデザインを依頼した鈴木社長(左から2人目)とヤッペの岩田社長(同3人目)、嶋田副社長(右端)=7月中旬、文星芸術大 パッケージデザインを依頼した鈴木社長(左端)とヤッペの岩田社長(左から2人目)、嶋田副社長(同3人目)、文星芸大の長島地域連携センター長=7月中旬、文星芸術大

 「ABCミート」の名称で業務用食肉食品卸を手掛ける鈴木レジャー産業(那須塩原市石林、鈴木剛次(すずきこうじ)社長)は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、新事業として那須野ケ原和牛を使ったレトルトカレーを開発中だ。一般消費者向けの土産物として年内の発売を目指す。パッケージのデザインは文星芸術大(宇都宮市)の学内ベンチャー企業「ヤッペ」に依頼した。地元学生とのコラボレーションで新商品の話題性や付加価値を高める考えだ。

 ABCミートはホテルや飲食店などへの食肉卸のほか、インターネットで生肉や加工食品を販売している。売り上げは好調だったが、新型コロナの感染拡大に伴う取引先の休業などで注文が激減し、大打撃を受けた。対応策として工場前の特設スペースでハンバーグなどの加工品も販売する。