「ちっともワクワクしない」「県が目指す方向が見えない」。4日開かれた県議会次期プラン全議員検討会では、県政の基本指針「とちぎ元気発信プラン」を巡り、自民党のベテラン議員から注文が相次いだ。

 現行プランは本年度が計画の最終年度。次期プランの策定を進める県は「デジタル化」「SDGs(持続可能な開発目標)」「新たな日常」といった新たな視点や、人材育成、産業・成長など五つの重点分野のイメージを説明した。