盲導犬が誘導して歩くのを体験する小学生

 【小山】市社会福祉協議会は2日、市内の小学生とその保護者を対象とした福祉体験学習会「夏休みボランティア体験スクール」を神鳥谷(ひととのや)の市健康医療介護総合支援センターで開いた。22組が参加し、盲導犬と一緒に歩いたり点字を打つのを体験したりして、目が不自由な人たちの日常についての理解を深めた。

 福祉を身近に感じてもらおうと市社協が毎年夏休みに開いており、8回目。講師役として東日本盲導犬協会(宇都宮市)と市民ボランティアグループ「小山点友会」が協力した。

 学習会の前半にあった盲導犬との歩行体験では、ラブラドルレトリバーの盲導犬3頭が登場した。