見形和久さん

 3選を果たした選挙は、283票差の接戦となった。「新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、町民の皆さんと密なコミュニケーションが取れず、訴えを十分に伝えられなかった」と振り返る。

 投票率は前回比2.24ポイント減の76.53%。8年ぶりに過去最低を更新した。「県内有数の選挙の激しい町だが、政治離れが進んできているのかもしれない」と危機感をにじませる。

 選挙戦では、今年1月に策定された町庁舎整備基本計画に基づき、旧玉生中跡地に地場産材を活用した新庁舎を建設することを訴えた。