7月の県内は梅雨前線や湿った気流の影響で曇りや雨の日が多く、日光(中宮祠)と那須烏山の日照時間は同月の観測史上最短となったことが3日、宇都宮地方気象台の気象速報で分かった。宇都宮と黒磯も7月として2番目に短かった。

 同気象台によると、7月の日照時間は日光(中宮祠)が44・2時間で平年の41%に留まり、これまで最短だった2019年7月の44.8時間より短かった。那須烏山も35.9時間で、最短だった19年7月の71.1時間を下回った。