ファンの拍手を背に初回のマウンドに向かう栃木GBの比嘉投手=1日午後、とちぎ木の花スタジアム

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は1日、とちぎ木の花スタジアム(栃木市営球場)で下野新聞社の冠試合「100%とちぎ愛 下野新聞スペシャルゲーム」で埼玉と対戦し、10-0で完封勝ちした。

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 観戦には事前登録が必要ながら、今季ホーム最多の367人が訪れた。試合前には栃木GBグッズが当たる特別イベントを開催。セレモニーで下野新聞社の岸本卓也(きしもとたくや)社長は「長い梅雨が明け、熱い試合を期待している」とあいさつした。

 栃木GBは先発した比嘉大智(ひがだいち)が6回を1安打無失点に抑え、打線も10安打で完勝。リーグ参入した2017年から応援する宇都宮市上御田町、会社員関卓也(せきたくや)さん(35)は「ずっと応援していた比嘉選手が活躍してくれてよかった。今まで埼玉相手に全然打てなかったので、打ち勝ててうれしい」と喜んでいた。