一般公開されたジェンツーペンギンのひな

一般公開されたジェンツーペンギンのヒナ

一般公開されたジェンツーペンギンのひな 一般公開されたジェンツーペンギンのヒナ

 栃木県那須町大島の那須どうぶつ王国は1日、同園で7月にふ化した「ジェンツーペンギン」のひな1羽の一般公開を始めた。

 ひなは7月12日、体重約88グラム、体長約10センチで誕生。30日時点で体重約900グラム、体長約20センチまで成長した。性別は不明。

 同園によると、南極周辺に生息するジェンツーペンギンの成体は体長75~90センチ、体重5~7キロ。成長が早く、ふ化して2カ月ほどで産毛が抜け始め、3カ月で成体と同じくらいの大きさになる。飼育員の岸村由美(きしむらゆみ)さん(35)は「日々大きくなるので、この時期のかわいい姿を楽しんで」と話す。

 日光市、会社員中里礼子(なかざとれいこ)さん(40)は「ふわふわで、天使だと思うくらいかわいい」と写真を撮っていた。

 同園では7月18日にもひな2羽がふ化しており、近日中の公開を目指す。