梅雨明けの青空の下、プールで水しぶきを浴びる子どもたち=1日午後、真岡市下籠谷

 気象庁は1日、関東甲信が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より11日、昨年より8日遅い。

 この日、久しぶりに青空が広がり、夏休みに入った県内のプールは子どもたちの歓声に包まれた。真岡市下籠谷の「井頭公園一万人プール」ではコロナ禍と長引く梅雨で例年に比べ来場者は少なかったが、家族連れなどが見られた。同市阿部岡、会社員高松洋輔(たかまつようすけ)さん(35)は「待ちに待った梅雨明け。夏休みはコロナ対策を万全にして子どもとキャンプなどに行ければ」と笑顔を見せていた。

 宇都宮地方気象台によると、この日の最高気温は佐野で32・2度、大田原が32・0度、宇都宮と小山が31・6度、真岡は31・3度となるなど、県内9地点で真夏日となった。