県北地域モデルルート(案)

 学識者や観光事業者、自治体などでつくる「県北地域サイクルツーリズム推進協議会」の初会合が31日、県庁で開かれ、栃木県内6市町を巡るモデルルート案が示された。国道や県道を走りながら自然や文化に親しむコースで、延長約120キロ。今後、有識者らによる試走などを踏まえてルートを決定し、県は年度内に路面標示や案内標識を整備する。

 地元組織が以前から作っていた大田原、矢板、那須塩原、那須の4市町を周遊するルートを基に、さくら市と塩谷町を加えて設定した。約400メートルの標高差があり、沿線の道の駅などを利用しながら変化に富んだサイクリングを楽しめる。