生活協同組合パルシステム茨城(水戸市梅香2丁目、石川弓子(いしかわゆみこ)理事長)が本県での事業展開を本格化している。5月からサービス供給事業エリアを宇都宮市全域と鹿沼市一部、芳賀町まで拡大した。7月宅配の商品から供給を始める。今月は小山市で配送拠点建設に着工し、総代会で生協名を「生活協同組合パルシステム茨城栃木」に変更する予定。

 同生協は2000年、茨城県内の2生協が合併し、「産地直結」「環境負荷軽減」「食の安全」といったパルシステムの理念で事業を展開する。07年に現在の生協名になり、茨城県全域と本県の一部を事業エリアにしている。