市が2021年度末で集約化の方針を示した名草保育所

 【足利】市は31日、市立の名草保育所を2021年度末で、きた保育所に集約化(統廃合)する方針を発表した。入所児が減少しており、市が19年度に策定した公共施設再編計画で「短期(2020~25年度)」で集約化の対象とされていた。

 市によると、名草保育所は1977年度の建築。ピーク時は児童が60人程度いたが、2019年度は13人、本年度は10人、21年度は5人(見込み)に減少していた。

 今後は21年度新規児童を受け入れず、同年度の全児童5人が卒業する同年度末で集約化する方針。集約化により市立保育所は計10カ所になる。