福田徳弥氏

 「若者から高齢の人たちまで、不安を抱えずに生きていける町をつくりたい」。町議として3年以上町を見てきた中で、町の未来に不安を覚え、出馬を決意した。

 概算事業費約25億円の新庁舎建設について「建設後の町のビジョンを示すよう求めたが、一度も示されなかった」と指摘。予定地の旧玉生中跡地は他に有効利用できる可能性を挙げ「現庁舎の場所に費用を抑えて造り、余った予算で、教育や福祉、防災に力を入れたい」と力を込める。