見形和久氏

 2期8年、町政のかじを取ってきた。町の2018年度普通会計決算の経常収支比率は83.7%で県内2位。町債残高は18年度末で約37億5400万円まで減少した。「多くの人たちに我慢してもらったが、まずは厳しい財政事情から脱却したいという思いがあった」と振り返る。

 「20年は新たにスタートを切る年」。22年のとちぎ国体を一つの区切りとしてまちづくりを進める中、地域の特徴を生かし、木材を積極的に活用した新庁舎整備を目指す。