桜の風車を見つめる中学生ら

 那須塩原市塩野崎の那須ガーデンアウトレットは30日、桜の形の風車を5千個並べた「SAKURA KAZAGURUMA-WALL」の展示を始めた。8月31日まで。

 新型コロナウイルスの影響で例年通りの卒業式や入学式ができなかった子どもたちのために、「春の思い出を取り戻してほしい」と同施設の松本直樹(まつもとなおき)副支配人(40)らが企画した。

 友人2人と訪れた同市三島中1年の小室洸華(こむろひろか)さん(12)は「いろんな色があってきれい」と笑顔を咲かせた。