小山市の大久保寿夫(おおくぼとしお)市長の退任式が30日行われ、5期20年に及んだ最後の日を職員や大勢の市民に見送られて市役所を後にした。退任式では、幹部職員らを前に「この20年間、市政は着実に発展してきた」と自らの実績を列挙した。

 その上で「明日からは新しい市長の下、市のたゆまぬ発展、市民生活の向上に取り組んでほしい」などとあいさつした。