指定廃棄物アンケートの主な回答

 放射性物質を含む指定廃棄物を巡り、下野新聞社は29日までに、農家が指定廃棄物を一時保管する栃木県内6市町の首長を対象にアンケートを実施した。基準値を下回った指定廃棄物の指定解除について、那須塩原市は「賛成」と回答したのに対し、日光、大田原、那須の3市町は「反対」とするなど、賛否が分かれた。塩谷町が最終処分場の詳細調査候補地に選定されてから、30日で6年。進展がないことについて、国に苦言を呈する首長もいた。

 アンケートは今月中旬、日光、大田原、矢板、那須塩原、那須、那珂川の6市町の首長に実施した。