8回、栃木GBの片山が右前適時打を放つ=小山運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は29日、小山運動公園野球場で茨城と対戦し、6-7(規定により八回時間切れ)で競り負けた。通算成績は11勝2分け6敗。

 栃木GBで今季初先発した萩原龍衛(はぎわらりゅうえい)は序盤から制球が定まらず、3回5安打4失点で降板。2番手以降の石田駿(いしだしゅん)、山田綾人(やまだあやと)も勢いを止められず、五回までに7点を奪われた。六回からは成瀬善久(なるせよしひさ)が登板し、3回を無安打無失点、6奪三振と好投した。

 六回まで無得点の打線は七回に内山翔太(うちやましょうた)、片山誠也(かたやませいや)の連続長短適時打などで3点を返し、八回も敵失や片山の2打席連続適時打などで3点追加。なおも1死満塁と好機は続いたが、後続が凡退し、あと一歩及ばなかった。

 次戦は31日午後6時から、埼玉県の熊谷さくら運動公園球場で埼玉と対戦する。