【足利】市内で2017年度に撮影された映画やドラマなどによる直接的な経済効果は、約7900万円と前年度より約1200万円増加したことが市映像のまち推進課のまとめで分かった。

 経済効果は宿泊や弁当、機材レンタルなど撮影に関する市内での出費を、制作会社に尋ねて集計した。

 1千万円以上出費すると4分の1を市が負担する「市ロケーション誘致促進事業補助金」の利用は、17年度が3件で補助額は約1100万円だった。16年度は利用がなかったが、本年度は大型の撮影企画が増えたという。