真瀬宏子さん

 多選批判が頭をかすめ、悩んだ末に立候補を決断した。結果は無投票当選。「4期目は責任重大。もっともっと初心に戻る必要がある」と自らを戒める。

 大学教授と中学教師だった父母譲りの幅広い教養と抽象画家としての豊かな感性を持ち合わせながら、飾らない人柄で親しまれる。

 2008年、高校の美術講師から転身し県内初の女性首長として初当選。2人の子を育て義父母を介護した実体験は、政策立案にも反映されている。