津田宮司を先頭に行われた茅の輪くぐり

茅の輪をくぐる氏子総代ら

津田宮司を先頭に行われた茅の輪くぐり 茅の輪をくぐる氏子総代ら

 大田原市中野内の大宮温泉神社で26日、心身のけがれを落とす神事「夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)茅(ち)の輪くぐり」が行われ、参列者が疫病退散や無病息災を祈願した。

 この日は朝から氏子総代らが集まり、チガヤを束ねて直径約2メートルの茅の輪を制作。例年は石段を上った先の本殿の前に設置するが、今年はより多くの人に新型コロナウイルスの収束を祈願してもらおうと、参拝しやすいように石段の下に設置した。付近には「茅の輪くぐって無病息災」などと書かれた看板も立てられている。