浅野正富氏

 小山市長選で初当選した浅野正富(あさのまさとみ)次期市長は28日までに下野新聞社の取材に応じ、31日の初登庁に向けた心境などを語った。市政刷新の着手を「年内を一つの目安」とし、現在策定中の次期市総合計画は見直す考えを示した。一方、人事については年度末の定期異動前には手をつけない考えも示した。

 東京五輪・パラリンピックの開催を前提に市長選の日程が前倒しされたため、当選から初登庁まで26日間と異例の空白期間が生じた。この間は地元選出の県議や市議などと意見交換したり、市内の小中学校の視察をしたりして過ごしたという。