磯さん(中央奥)とビーチサッカーを体験する子どもたち

 【宇都宮】市在住でビーチサッカー元日本代表の磯裕章(いそひろあき)さん(39)が運営するサンドコート「トロピカルアイランド日光ビーチ」のオープニングイベントが23日、下田原町の同コートで行われた。磯さんが主宰する少年サッカーチームの小学生たちが、はだしでサッカーを楽しんだ。

 現在も東京の強豪チーム「東京ヴェルディBS」で選手生活を続ける磯さんだが、「栃木で競技を普及させたい」と生活拠点がある本県で個人経営のサンドコートを造り上げた。

 コートは海の日に合わせオープン。イソサッカークラブの子どもたち12人が2時間、足首が埋まるほど深い砂地でボールを追った。ミニゲームでは、リフティングでボールを運ぶことに挑戦するなど、ビーチサッカー独特の技術習得にも挑戦していた。