自転車ロードレースのJPT第3戦「東日本ロードクラシック群馬大会第3日」が25日、群馬県みなかみ町の群馬サイクルスポーツセンター(1周6キロ×22周=132キロ)で行われ、宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)がゴールスプリントを制して今季初勝利を挙げ、個人総合でもトップに立った。

 ブリッツェン勢は8周目に形成された11人の逃げ集団に増田、鈴木譲(すずきゆずる)、西村大輝(にしむらひろき)の最多3人を送り込んで優位に展開。ペースを上げてそのまま最終周回に入り、最後の直線で増田がホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)をわずかにかわした。

 4位には真岡工高出の石原悠希(いしはらゆうき)(ヒンカピー・リオモ・ベルマーレ)が入った。那須ブラーゼン勢は14位の佐藤宇志(さとうたかし)が最高。

 次戦は8月8日、宇都宮清原工業団地内で宇都宮クリテリウムを無観客で行う。