SUPを体験する参加者ら

 【小山】栃木市でまちづくり事業などに取り組む合同会社「ワクワークス」は23、24の両日、思川を活用した街のにぎわい創出などを進める市と協力し、「スタンドアップパドルボード(SUP)」の体験会を思川の観晃橋付近で開いた。2日間で95人が参加し、水上散策やヨガをして思川の水辺を楽しんだ。

 SUP(サップ)は、全長約3~4メートルのボードの上に立ち、パドルをこいで水上を進むスポーツ。浮力が大きいボードを使うことで初心者でも親しみやすく、近年全国で人気が高まっている。

 今回は同社代表社員の遠藤翼(えんどうつばさ)さん(31)が「街中にある自然豊かな思川で、もっと川遊びを楽しんでもらいたい」と市に提案し、初めて開いた。