男子決勝トーナメント2回戦 小山西の石井進太郎(中央)がシュートを放つ=マルワ・アリーナとちぎ

 新型コロナウイルスの影響で中止となった全国高校総体(インターハイ)県予選の代替大会となる「県ハンドボールファイナルカップ」が23日、マルワ・アリーナとちぎ(栃木市総合体育館)で開幕し、男子の決勝トーナメント2回戦までと、女子のリーグ戦2試合に熱戦を繰り広げた。

 県協会が主催し、感染症対策として保護者を除き原則無観客で実施。男子7チーム、女子4チームが全試合前後半なしの20分で争った。

 男子2回戦では国学院栃木が8-6で鹿沼商工、小山西は8-5で石橋を下して決勝に進出。女子は栃木女が11-2で国学院栃木・石橋に大勝し、栃木商が9-5で小山西を退けた。

 大会最終日は24日、同アリーナで男子の決勝と3位決定戦、女子の残りのリーグ戦を行う。