ゴールスプリントの末、開幕戦2位に終わったブリッツェンの増田(右)=群馬サイクルスポーツセンター

9位と健闘したブラーゼンの佐藤大

ゴールスプリントの末、開幕戦2位に終わったブリッツェンの増田(右)=群馬サイクルスポーツセンター 9位と健闘したブラーゼンの佐藤大

 自転車ロードレースの国内最高峰ツアー「Jプロツアー(JPT)」は23日に新型コロナウイルスの影響で当初予定より約3カ月遅れで開幕、群馬県みなかみ町の群馬サイクルスポーツセンターで第1戦「東日本ロードクラシック群馬大会」(6キロ×20周=120キロ)を行い、宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)が2時間59分2秒で県勢最高の2位入賞を果たした。

 序盤に形成された逃げ集団にブリッツェンは増田と小野寺玲(おのでられい)、那須ブラーゼンは柴田雅之(しばたまさゆき)と新加入の佐藤大志(さとうひろし)を送り込み、人数を減らしながら先行した。

 メイン集団は、活性化する逃げ集団を捉えきれず崩壊。残り1周半で増田がアタックし、最後は山本元喜(やまもとげんき)(キナン)との一騎打ちに挑んだが、ゴールスプリントで惜しくも敗れた。ブラーゼンは単騎となった佐藤大が9位と健闘した。

 JPT第2戦は24日、同会場で6キロ×10周=60キロで行われる。