東京五輪の主な本県関係候補選手

 新型コロナウイルスの影響で1年延期となった東京五輪開幕まで、23日でちょうど1年。栃木県勢は柔道男子60キロ級の高藤直寿(たかとうなおひさ)(27)ら4選手が内定。選考スケジュールが大幅に変更された競技も少なくなく、萩野公介(はぎのこうすけ)(25)らの競泳は来春の日本選手権で五輪代表権を争う。

 内定選手は高藤のほか、スポーツクライミング男子複合の楢崎智亜(ならさきともあ)(24)、クレー射撃女子トラップの中山由起枝(なかやまゆきえ)(41)、同女子スキートの石原奈央子(いしはらなおこ)(45)。それぞれ延期決定前の成績で内定を勝ち取り、その後の各競技団体の決定で代表権が維持された。