新型コロナウイルス対策の給付金を受給する手続きを装ってキャッシュカードをだまし取ろうとしたとして、詐欺未遂罪に問われた埼玉県川口市末広1丁目、無職内田洋輔(うちだようすけ)被告(25)の判決公判が22日、宇都宮地裁足利支部で開かれた。中畑啓輔(なかはたけいすけ)裁判官は「早く給付金を受け取りたい高齢者の心理につけ込んだ悪質な犯行」などとし、懲役2年6月(求刑懲役3年6月)を言い渡した。