宇都宮大教育学部の瀧本家康(たきもといえやす)助教(38)=気候学=が5日までに、都市部の気温が周辺よりも高くなる「ヒートアイランド現象」を宇都宮市内で観測した。南西部の市街地は気温が高く、北東部との温度差は最大約4度。瀧本助教は「東西非対称と分かったのは新発見。西部は宅地開発などが密集しており、コンクリートの増加などが原因ではないか」としている。