県内献血者数の月別推移

 2019年度の県内の献血者数は8万7363人となり、4年連続で前年度を上回ったことが19日までに、県薬務課のまとめで分かった。新型コロナウイルスの影響で一時は献血不足に直面したが、不足を訴える声がメディアで取り上げられるなどし、協力が広がった。例年夏場は献血者が少なく、県は安定的な協力を呼び掛けている。7月は「愛の血液助け合い運動月間」。

 19年度の献血者数は目標だった7万7278人を大きく上回った。20年度の目標は8万2173人で、県はさらに上積みを目指す考えだ。