「アミーラ」と命名されたスナネコ(那須どうぶつ王国提供)

「アミーラ」と命名されたスナネコ(那須どうぶつ王国提供)

「アミーラ」と命名されたスナネコ(那須どうぶつ王国提供) 「アミーラ」と命名されたスナネコ(那須どうぶつ王国提供)

 栃木県那須町大島の那須どうぶつ王国は18日、4月末に同園で誕生した世界最小級の野生ネコ「スナネコ」の雌1匹に「アミーラ」と命名したと発表した。アラビア語で「お姫さま」を意味する。同園が公募し寄せられた1万2285点の中から選んだ。

 「那須どうぶつ王国のプリンセスになるように」などの思いを込めた。他の候補には、アラビア語で「希望」を意味する「アマル」や、父親シャリフと母親ジャミールを合わせて「ジャリフ」などがあった。

 公募は6月13日~7月5日で行われ、命名者は523人。全員にオリジナル命名証とペア招待券をプレゼントする。

 アミーラは体重約920グラム、体長約25センチまで成長した。2、3カ月かけて現在の2倍程度まで大きくなる見込み。