稼働を前に本番を想定した訓練

 【鹿沼】市は17日、新型コロナウイルスのPCR検査を行う「地域外来・検査センター」で本番を想定した訓練を行った。

 同センターは県県西健康福祉センターと上都賀郡市医師会が連携して6月29日に設置。実際の稼働日は21日からで毎週火、金曜日の週2回、祝日を除き午後1~2時となる。

 市が運営主体となる検体採取所の場所は非公表で同医師会の医師1人、看護師1人、事務員数人体制。PCR検査ボックスを使用した徒歩によるウオークスルー方式となり、1日当たりの検体採取数は最大10件程度で完全予約制。

 検査対象者は原則、市内居住または通勤、通学者のうち市内医療機関で検査が必要と判断され、県県西健康福祉センターで予約登録した患者となる。