9回、栃木GBの原田が左中間へサヨナラ打を放つ=小山運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は17日、小山運動公園野球場で神奈川と対戦し、3-2(規定により八回時間切れ)で今季初の逆転サヨナラ勝ちを決めた。通算成績は8勝2分け2敗。

 栃木GBは1点を追う七回、1死満塁から秋庭蓮(あきばれん)の三ゴロで同点。再び1点を勝ち越されて迎えた八回は、3四死球で2死満塁とし、相手投手の暴投で同点。さらに二、三塁から7番原田元気(はらだげんき)が左中間へサヨナラ打を放って勝負を決めた。

 今季初先発のダニエルは3回1失点と粘投。八回に4番手で登板した橋詰循(はしづめじゅん)が3安打を浴び、押し出しで勝ち越し点を献上したものの、その後のピンチを併殺で逃げ切った。

 次戦は18日午後1時から、小山運動公園野球場で埼玉と対戦する。