報道関係者向けにお披露目されたカンセキスタジアム=17日午後2時25分、宇都宮市西川田2丁目

報道関係者向けにお披露目されたカンセキスタジアム=17日午後2時25分、宇都宮市西川田2丁目

報道関係者向けにお披露目されたカンセキスタジアム=17日午後2時25分、宇都宮市西川田2丁目 報道関係者向けにお披露目されたカンセキスタジアム=17日午後2時25分、宇都宮市西川田2丁目

 2022年の栃木国体に向け宇都宮市西川田地区で整備されてきた栃木県総合スポーツゾーンの中核施設「カンセキスタジアムとちぎ」(県総合運動公園陸上競技場)の報道関係者向け内覧会が17日、現地で開かれた。屋根に曲線を多用するなど高い技術力を結集し、内部には県産材を随所に使って栃木らしさを表した。

【ストーリーで見る】新スタジアム完成への道

 同スタジアムは2017年3月に着工し、今年4月末に完成。鉄筋コンクリート造り4階建てで、延べ床面積は約4万2千平方メートル。事業費は約216億円。

 観客席は県内最多の約2万5千席。栃木SCのチームカラーの黄色を中心に、青空に溶け込むよう上階に向かって灰色の座席をちりばめ、バックスタンドにはイチゴのマークと「とちぎ」の文字を入れた。