「良い知らせを発信する場」として名付けたグッドニュース。那須朝市の仲間で手掛ける

 【那須】10年前に始まったマルシェイベント「那須朝市」の関係者らが出店する常設の複合店舗施設「GOOD NEWS(グッドニュース)」が高久乙に完成し、17日オープニングレセプションが行われた。ソフトクリームや菓子販売、カフェ、就労支援施設を兼ねた菓子製造工場のほか、期間限定のショップやギャラリーなどを開催できるスペースも設けた。関係者が目指す那須の「大きな食卓」を囲むように、多様な人がつながる場にもなる。オープンは18日。

 那須朝市は2010年、那須の食を通じた交流の場をつくろうと始まった。11年の東日本大震災の影響でいったん休止したが、生産者や飲食店など仲間が集まり再開。そこから発展し、15年には那須塩原市内に常設店舗「Chus(チャウス)」をオープンしている。