赤ちゃんを抱っこし、お母さんから子育ての話を聞く生徒

 【鹿沼】赤ちゃんと一緒に遊んだり触れ合ったりして命の尊さなどを学ぶ、市の「赤ちゃん交流体験事業 いちご未来ふれ愛プロジェクト」が5日から北中で始まった。生徒は赤ちゃんを抱っこし、お母さんから育児の話を真剣に聞いていた。本年度は市内9中学、4小学校で予定している。

 同事業は少子化により乳幼児と触れ合う機会が少ないため児童・生徒に子育ての喜びや苦労を体験してもらうのが狙い。前年度から始まり、モデル校として3小学校、3中学校で実施、児童・生徒や母親から好評だったことから規模を拡大した。