宇都宮大のJGAPマーク付き牛乳「純牧」

 宇都宮大は、両毛酪農業協同組合(足利市)と連携して製造販売している牛乳「純牧(じゅんぼく)」を、牛乳では日本初の「JGAP農畜産物ロゴマーク」商品として今月から販売を始めた。

 JGAPは日本版農業生産工程管理。宇大農学部付属農場(真岡市下籠谷(しもこもりや)、長尾慶和(ながおよしかず)農場長)の乳牛、肉牛の飼養管理工程が今年3月に認証された。牛は放牧で飼養し、生乳の乳脂肪中に溶け込んだ成分をできる限り生かす牛乳製法を取り入れている。