近く撮影が行われるスクランブル交差点のオープンセット

近く撮影が行われるスクランブル交差点のオープンセット

近く撮影が行われるスクランブル交差点のオープンセット 近く撮影が行われるスクランブル交差点のオープンセット

 足利市五十部(よべ)町のオープンセット「足利スクランブルシティスタジオ」を運営する映像美術会社「ヌーヴェルヴァーグ」(東京都)は16日、新型コロナウイルスによる移動自粛の全面解除を受けて近く撮影が始まるスクランブル交差点のセットを報道関係者に公開した。

 同セットは昨夏、「渋谷スクランブル交差点」の再現セットとして建設された。今年4月をめどに常設スタジオとして開設を予定していたが、新型コロナの影響でずれ込み、先月30日に運用が始まった。

 今回撮影されるのは邦画で、約100人のエキストラが参加する予定。撮影時の新型コロナ感染防止策として、エキストラの待機場所を各自の車とするほか、セットに入る前の検温や手指消毒、マスク着用を徹底するという。

 同社によると、同セットで撮影が行われるのは4本目。「スタジオ開設後から20件前後の問い合わせがあり、今回を含め、今秋までに2本が撮影される予定」としている。