モニター越しでハンガリー大使館職員にダンスを披露する生徒=15日午後、宇都宮市睦町

オンラインで行われたハンガリー大使館職員と生徒の交流会=15日午後、宇都宮市睦町

モニター越しでハンガリー大使館職員に同国の菓子を披露する生徒=15日午後、宇都宮市睦町

モニター越しでハンガリー大使館職員にダンスを披露する生徒=15日午後、宇都宮市睦町 オンラインで行われたハンガリー大使館職員と生徒の交流会=15日午後、宇都宮市睦町 モニター越しでハンガリー大使館職員に同国の菓子を披露する生徒=15日午後、宇都宮市睦町

 東京五輪・パラリンピックの参加国・地域と自治体の交流を図るホストタウン事業の一環として、宇都宮短大付属高生徒が15日、県などが相手国として登録するハンガリーの大使館職員とオンラインで交流した。

 新型コロナウイルスの影響で大会が延期され、選手らと直接交流できない現状を受け、県が企画した。同校生徒ら約30人と大使館1等書記官のコロジ・キシ・エステルさんが参加した。

 生徒は同校記念講堂で、特別にとちおとめのジャムを使った同国の菓子、手作りの国旗のマスクなどを披露し、舞曲の連弾や特産のパプリカにちなんだダンスで会場を盛り上げた。コロジさんは国旗の意味や作曲家リストを紹介した。

 コロジさんは「今年五輪がないのは寂しいが、どうしたら両国がもっと親しくなれるか一緒に考えていきましょう」と呼び掛けた。生活教養科3年の橋本静奈(はしもとせいな)さん(18)は「これからも交流したい。五輪ではハンガリーを全力で応援します」と笑顔で話した。

 今後は同国を相手にホストタウン登録する県内5市の児童生徒と選手との交流も企画している。