haus1952の共有リビングで中国茶を用意する佐藤さん。お茶を飲みながらくつろいでいると、ネコの墨子ちゃんが姿を見せるかも

英語を使って行われたオンラインビブリオバトル。写真を撮るときの説明を英語でしてみたが、緊張した

haus1952の共有リビングで中国茶を用意する佐藤さん。お茶を飲みながらくつろいでいると、ネコの墨子ちゃんが姿を見せるかも 英語を使って行われたオンラインビブリオバトル。写真を撮るときの説明を英語でしてみたが、緊張した

 宇都宮に移住して3カ月。日々楽しく過ごしてはいるけれど、同世代の人と知り合えず、たまに寂しくなる…。この記事を読んでいるIターン、転勤族の皆さまも同じことを思っていませんか? そんな“寂しがりや”に実は耳寄りな情報が。宇都宮には、他人と交流しながら暮らせる「シェアハウス」が4軒もあるのです! とはいえ、気になるのは住み心地。住人やオーナーに話を聞いてみました。

 ■距離感も上手に

 中央5丁目のシェアハウス「KAMAGAWA LIVING」に住む会社員、川崎(かわさき)みさ旗(き)さん(35)。京都出身で、仕事の都合で4年前に宇都宮へ引っ越してきたという。

 入居の理由は「楽しそうだから」。「1人暮らしだと誰とも話さず終わる日もある。それに対してシェアハウスはいつも誰かがいるし、話したくないときは自分の部屋で過ごせばいい」。淡々と話す川崎さん。住人同士の距離感をうまくつかんでいるようだ。

 「旅行やパーティーをしたり、職場では会えないような人と仲良くなったりして面白いですよ」。過去には、段ボールに自己紹介を書いて参加する「あいのり風パーティー」、外国人に栃木の魅力を紹介する「栃木パーティー」なども開かれたとか。発想が豊か! 遊びに本気(マジ)ですね。