2本の本塁打を含む4安打を放ち、球団記録に並ぶ9打点と爆発した栃木GBの新山=足利市営球場、©TOCHIGI GOLDEN BRAVES

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は11日、足利市営球場で茨城と対戦し、16-2(規定により七回時間切れ)で大勝した。4連勝で通算成績は7勝2分け1敗。ホーム戦では今季初となる有観客試合で、128人の観客が熱戦を見守った。

 栃木GBは初回、1死二、三塁から佐藤翔(さとうかける)の左前適時打で1点を先制。二回は斎藤尊志(さいとうたかし)、安井勇輝(やすいゆうき)らが適時打を放つなど打者10人の猛攻で4点を追加した。「7番・一塁」で先発出場した新山進也(にいやましんや)は四回に3点適時二塁打、五、七回に2打席連続本塁打を放ち、球団記録に並ぶ9打点を挙げた。

 先発登板した手塚俊二(てづかしゅんじ)は6回を投げて2安打無失点と好投。七回に登板した2番手の萩原龍衛(はぎわらりゅうえい)が2失点を喫したが、大量リードに守られ、危なげなく逃げ切った。

 次戦は12日午後1時から、足利市営球場で茨城と対戦。この一戦は両チームのファンクラブ会員と足利市民のみが入場できる。